ご指導させていただいております生徒さんの数が、私どもでご対応可能な定員に達しましたので、一旦、募集休止とさせていただいております。ご了承くださいませ。

「スタート」と「ゴール」

スタートは「普通のくだらなさ」

「自分の本質に自信がない者」は、「優越感」でそれを埋めようとする

だって、そうするしかない可哀想な人だから

「優越感」というのは、言うまでもなく「何かと何かを比べてどっちが上だ下だ」と言う話

だから、何か基準が必要となる

その基準の1つが「普通」の正体であり、存在理由

実にくだらない

そんなくだらない者たちの「優越感」に奉仕するのは、もうやめよう!

「普通」という「くだらない基準」を、いますぐゴミ箱に捨てよう!

そいつらが、悔しくて眠れなくなるくらい「普通でない」輝きを放ってやろう!

ゴールは「自分が幸せになる」こと

「見返してやりたい」

その思いは次へのエネルギーになる
だから、これはこれで大切

でも、到達点は
「見返す」のではなく、「見流す」

自分が幸せになるってこと

自分が幸せになると、
「あぁ~、そういえば、あんな可哀想な人も居たよね」
で済んじゃう

ご飯は胃袋にたまるけど、
幸せは脳にたまる

脳が幸せでいっぱいになると、不幸せが小さく見える

タワーの展望室から下を見てみなよ
街を行き交う人々が小さく見える
意識して見ないと見流しちゃう

幸せと言っても、
世間でいい大学と言われている大学に行くとか
世間で良い職と言われている職に就くとか
カネ持ちになって
ただカネさえ出せば買えるものを買って自慢するとか
そういう薄っぺらな話じゃない

誠実に生きて、たくさんの良い出会いを得て、
ハートで幸せになれってこと

受験生だってさ、
合格しないと幸せになれないわけじゃない
毎日誠実に努力してれば、
そういう自分を褒めてあげたくなるでしょ?

それも立派な幸せ

専門性のチカラ

「多浪」「不登校」「引きこもり」Guys!専門

私たちを選び、私たちを頼りにしてくださる
生徒さんは、
たとえ表面的に繕っていても、心の中は、

  • 絶望感
  • 後悔
  • 焦り
  • 羞恥心

などの、ネガティブな感情に支配されています。

心の中がネガティブな感情に支配されているのはとても辛いことです。

だから、逃げ出したくなる。

自分を護るためには「現実逃避」せざるを得ない。

「現実と対峙」できないから、本来の能力を発揮できない・・。

でも、この感情って何だろう?

「普通」を基準に「自己否定」してるだけじゃやないだろうか?

「普通」って何?

そんなに大事なこと??

私たちの指導は「『普通』のくだらなさ」を伝えることから始まります。

「普通じゃなくてもいいんだよ」と慰めるのではありません。

生徒さんに

「『普通』のくだらなさ」を伝え、

「『普通』のバカバカしさ」に気付いてもらいます。

表面的なテクニックではありません。

私自身「『普通』のくだらなさ」「『普通』のバカバカしさ」を確信している人間のひとりです。

「『普通』のくだらなさ」「『普通』のバカバカしさ」に気付くと心が「自由」になります。

もう、

「自己否定」する必要もない。

「現実逃避」する必要もない。

ここから、生徒さんの「捲土重来」が始まります。

私立「医学部」「歯学部」受験 専門

私立「医学部」「歯学部」は、

  • 入学時の年齢が高い学生が珍しくない
  • 学業が忙しく「キャンパスライフ」みたいのにかまけてる暇はない
  • 卒業後の就職も全く心配いらない

という点で、

迷路から抜け出し、自己実現を果たす、最良のルートです。

皆、最初は、「とてもじゃないけど無理そう」に見えるんですが、

指導を続けているうちに、少しずつ「鍛わった顔」になってきて、

合格する頃には十分に「鍛わった顔」になり、

そして合格し、

今度は大学で鍛えられ、

そうして、一丁前の「医師」「歯科医師」になります。

私が言うのも何ですが「よくもまあ化けたものだなぁ」と、いつもつくづく思います(笑)

You Guys!

多浪 Guys!

人にはそれぞれ、その人の「時」がある
他人と比べて「普通」である必要など全く無い

巷では
「最年少〇〇」などと囃し立てるが

だから何??
実にくだらない

ただ、若ければいいのだろうか??
いや、全然そんなことは無い!

例えば
30代で医学部に入学するなど珍しくもない
60代も居た

そもそも、他に居るかどうかすら重要ではない
今まで居ないなら、最初の人になればいいだけのこと

自分の人生を生きればいい!

不登校 Guys!

居心地の悪い場所に
毎日行くほどの苦行は
なかなか無い

居心地が悪いのは

そこが、自分に fit してないからだ

そりゃそうだ
ロックが好きなヤツがアイドルのライブに行ったら居心地悪いだろうし
オジサンがひとりでスイーツブッフェに行くのもなんだか居心地が悪い
大事に育てられた飼い猫が野良猫の集会に参加したら凄く居心地悪そうだ

これは、毎日は無理だ

じゃあどうすればいい?

通過点と割り切って感情を遮断してこなす??

もし可能ならそれでもいい
学校が通過点でしか無いのは確かだ

でも、やっぱ無理なら

行かない
やめる

それでいい

知ってのとおり
高卒認定試験も通信制サポート校もある
べつに居心地の悪い「普通の」学校にこだわる必要もない

イチバン大事なのは自己実現
なりたい自分になること

そのために進学の必要があれば
次は、居心地の良い学校に進学する

皆が努力して入って
学生が自分の学校に誇りを持っている学校は
居心地の良いことが多い

多様性も大事だ
年齢、来し方・・何でもいいが
多様性のある集団のほうが
画一的な集団より、概して居心地が良い

だって、多様性があれば「普通」なんて無いから

どうせ進学するのなら、
粘り強く努力してそういう学校に進学することだ

引きこもり Guys!

いま
家に居ることが居心地がいいならば、べつにそれでいい

もし
家事を手伝ったり
お祖父様、お祖母様の通院のお手伝いなど、
何かしてたら
それも立派な仕事

べつに
いま、何もしてなくても
生きてるだけでも親孝行だし

働いてるってだけで偉そうにするヤツもいるようだが
世の中は、実のところ
必要のないものを
それを必要としていない人に
ただ、売りつけているだけの仕事にあふれている


そんな不誠実な仕事をするくらいなら
家に居るほうがずっと誠実だ

誇りを持て!

人にはそれぞれ、その人の「時」がある
他人と比べて、「普通」である必要など全くない

「時」が来たら捲土重来を果たす
最後は自分が幸せになる
それこそが親孝行でもある

ゲームは何でもそうだけど
人生というゲームも
GAME OVERまで勝ち負けは固定しない

勝ち組とか言ってるヤツらは思考が薄っぺらい
人生は思わぬ大逆転にあふれている

だから面白い

依存 Guys!

依存できることは、ある種の才能

学問にせよ、芸術にせよ、スポーツにせよ
自分の決めた道に没頭しハマること(≒依存)は
成功するために必須

でも、逆に
「現実逃避」の「逃げ場」としての依存は
本当は心地良くないでしょ?

依存できる才能を
自己実現のために活かす

自己実現のための依存は
とっても幸せ!

私たちについて

ベテラン・プロ家庭教師のチーム

私たちは

「大手大学受験予備校」「私立 医学部・歯学部 受験専門予備校」の

現役講師・優秀な職員 有志で作ったチームです。

大手や専門予備校にも、

もちろん長所はあります。

ただ、

現場を知る私たちだからこそ、

私たちでないと本来の能力を発揮させてあげることの出来ない生徒さん」

たくさん居ることもよく知っています。

そして、

本来の能力を発揮させてあげるために

私たちなら何ができるのかも熟知しています。

「オンライン指導」と「訪問指導」

従来型の「訪問指導」には、
直接対面して会話ができるという、
大きなメリットがあります。

ただ、
移動を伴うことによる、
時間調整の難しさ、
交通費の負担等のデメリットがあります。

また、
そもそも「家に来客があること自体」が、
ご家族への精神的な負担となることもあるかと思います。

いっぽう、
「オンライン指導」には、
それら「訪問指導」のデメリットを一掃するパワーがあります。

時間調整が容易で、交通費の負担も気にする必要がなく、
「家に来客があること自体」によるご家族への精神的な負担もありません。

例えば(極端な例ですが)、
(ご要望や必要性に応じて)毎日指導を行うことも可能になります。

また、
「Web会議」方式での「オンライン指導」は、
「訪問指導」に匹敵し得る効果があると私たちは実感しています。

更に、
全国どちらへお住まいでも、
私たちを必要とする生徒さんに、
私たちの価値を遍くご提供できるという大きなメリットかあります。

これらを総合的に勘案し、
私たちは、
「オンライン指導」をメインに、
ご要望や必要性に応じて、
「オンライン指導」に加えて「訪問指導」も行っています。

私たちの4つの根幹

真正面から向き合う

私たちは、
割り切った指導はいたしません。

人と人として、生徒さんの人生、
そして、親御さんと、
真正面から向き合います。

真正面から向き合う以上、
真剣勝負です。

お客様扱いはいたしません。
お世辞も言いません。
生徒さんをチヤホヤもしません。

これらは、
「おカネさえいただければいい」という
割り切った考えに基づくものだからです。
生徒さん、親御さんの幸せを
真剣に考えないからこそ、できることだからです。

私たちは、
そのような「インチキな指導」は決していたしません。

尚、このように、生徒さんの人生と真正面から向き合う指導をいたします関係上、同時期にお引き受けすることのできる生徒さんの人数は非常に限られます。大変申し訳ございませんが、空席がない場合は、しばらくお待ちいただくことも有ることをご了承下さい。

「説得」はしません

「説得」には、
一定の短期的な効果はあるかもしれませんが、
逆に言えば、せいぜいその程度の効果しかありません。

結局、
人は、自分が「幸せ」と思う方向にしか動かないからです。

「幸せ」には、
「目先の幸せ」と「本当の幸せ」があります。
前者は「短期的な幸せ」、
後者は「中長期的な幸せ」と言えるかもしれません。

確かに、
「目先の幸せ」もある意味大切です。
私もしばしばそれに負けます。
「将来よりも今」そういう感情は、
誰もが本能的に持つものでしょう。

でも、
「今から見た『将来』」は「数年後の『今』」です。
「今の幸せ」が大切なら、「将来の『今』の幸せ」も大切。
両方とも大切。

私たちは、例えば、
生徒さんとこんな会話をしたりします。
もちろん、もっと、くだけた言い方で。

なので、
特に、指導開始当初の期間は、
「科目の指導[1]:会話[9]」
くらいの授業になります。

「会話」では、
真正面から向き合い、
まず「聞き」、
そして「話し」、
「普通」への呪縛を解きほぐし、
自然と「自己肯定」できる状態に導きます。

自然と「自己肯定」できる状態を獲得すると、
生徒さんは、自ずと本格的に勉強をしたくなります。

例えば、
生徒さんから私に
「会話を減らしてもっとどんどん勉強したい」と提案するでしょう。

これは、もう、合格したも同然です。

こうなれば、あとは、
私たちは、
生徒さんの「自己肯定」を適切にメンテナンスし、
良い状態を維持できるようサポートしつつ、
更に加えて、
今度は科目指導にも重点を置き、合格まで全力でサポートします。

生徒さんとの信頼関係

生徒さんとの関係では、
「何でも話せる信頼関係」を築くのが、
まず何よりも大切。

だから、
生徒さんとの会話の中で耳にした「秘密」は、
親御さんには決してお伝えしません。

たとえそれでクビになっても誰にも話しません。

「秘密」に限らず、
僕に何でも話してください。

僕が詳しい範囲は限られるけど、
僕は「自分が知らない世界の話を聞くこと」が大好き。

「知らない世界」だからこそ「ワクワク」する。

あなたのハマってる世界の話で、
僕を「ワクワク」させてください。

親御さんとの信頼関係

たくさんの「想い」がお有りかと思います。

もし、お話したくなったら、
どんなことでも私たちに話してください。

親御さんとの会話も、
生徒さんを開花させてあげるための
重要な要素であると、
私たちは確信しています。

もちろん、誰にも伝えません。
安心して、お話ください。